片付けてもすぐ散らかる人へ。モノを減らしてスッキリ暮らす「プラマイゼロ習慣」

子育て・暮らし

当てはまる方、いませんか?

全て、かつての私に当てはまります。

片付いた部屋でゆっくり過ごせる。
片付けに時間を取られない。

こうなったらきっと、時間にも、心にも余裕ができますよね。

スッキリを維持するカギは「プラマイゼロ習慣」

結論から言うと、散らからない部屋を作るには「プラマイゼロ習慣」が大切です。

モノを使い切って、モノを買う。
これを繰り返していくのが「プラマイゼロ習慣」です。

ただし、モノが多すぎる段階でこの習慣を意識しても、効果はほぼ感じられません。

まずは1度、本気になってモノを手放すこと。
これ以外の近道はありません。

なぜそう思うようになったのか、私の経験からお話しします。

モノが多いことに気づかなかった、かつての私

私は大学入学を機に、1Rのアパートで一人暮らしを始めました。

収納は限られていましたが、そこにモノが収まっていたので、

「このアパートの収納でも収まるんだから、私ってモノが少ないんだな」

と思っていました。

でも、大学の授業や課題、夜遅くまでのバイト、友達との予定……。

忙しく毎日を過ごしていると、だんだん部屋が散らかっていきました。

そこで、週末の朝は掃除をする時間に。

平日は散らかる→週末にリセットする。

この習慣は、社会人になってからも続いていました。

夫の一言で気づいた「モノが減らない理由」

夫と同棲することになり、自分のアパートから引っ越すことに。

もう使わないモノを手放すことはスイスイできたのですが、一向にモノが減らない。

片付けの手が止まっている私に、夫がひと言。

「うちにあるものはいらないと思うよ。」

はっとしました。

役割が被るものは、2つはいらない。

まだ使えるからと取っておこうとしていたものは、実は自分たちの生活に必須ではなかったんです。

それでも手放せなかった理由

役割が被るモノは2つも要らないと気づいても、手放せない。

・まだ使える
・高かった
・使っていた頃はお気に入りで、思い入れがある

壊れていたり、ボロボロになったものは手放せるのに、使えそうなものは手放せない。

まるで、罪悪感と戦うような気持ちでした。

勢いで手放してみたら、生活が変わった

手放す時の罪悪感に疲れた私は、

あり
あり

モノに恨まれてもいいやーーー🔥

と、使えるけれど使っていないモノを、半ば勢いで手放すことにしました。

これが、私の生活を変えた行動でした。

しばらくすると、何を手放したのか、ほぼ思い出せないことに気づきました。

あんなに罪悪感と闘っていたはずなのに、なくても全く困らなかったんです。

そして、モノが減ってからは、収納にこだわる必要もなくなりました。

ラベリングも、大量の収納ケースも、隙間なくキレイに並べる収納テクニックも、モノが多かったから必要だっただけ。

インスタでキレイな整頓術を見て、IKEAや100均に収納グッズを買いに行くこともなくなりました。

モノを減らして気づいたこと

①そもそも、なぜ散らかる?

理由はシンプルです。

・モノが多い
・戻すのに手間がかかる

モノが多ければ多いほど、「どこに戻すか」を考える必要があります。

そして、戻す場所が複雑になるほど、「あとで戻そう」となりやすい。

②なぜモノが増える?

買う前に「本当に必要か」を考えないまま買ってしまう

かわいいから。
安いから。
限定だから。

何かと理由をつけて買っていると、モノはどんどん増えていきます。

もちろん、かわいいものや欲しいものを買うことが悪いわけではありません。

ただ、長く使いたいと思えるものか、自分にとって本当に価値があるものかという視点を持つだけで、買うモノは変わっていきます。

モノを使い切らない

「便利そう!」と思って買って、数回使って満足。

これも、モノが増える要因の1つです。

そこでおすすめなのが、日用品を「うちはこれ」と決めること。

使い勝手も分かっていて、なくなったらまた買えばいい。

1個使い切って、1個買う=プラマイゼロ。

③モノを減らすメリット

・よく使うものだけになる
・戻すハードルが下がる
・管理が楽になる
・大切に使おうという気持ちが芽生える

そして、今は子どもがいるので、以前よりもモノが増える場面が増えました。

子どもの服、おもちゃ、絵本など、これからも増えていくものはあります。

だからこそ、

モノが増えることを前提に、今あるモノを見直すことが大切だと感じています。

収納を増やして何とかするのではなく、本当に必要なものを残していく。

これだけでも、子どもと暮らす家の片付けはずいぶん楽になると思っています。

④なぜモノを減らせないのか

理由はほぼ1つ。

「もったいない」という気持ちです。

まだ使える。
高かった。
いつか使うかもしれない。

でも、持っているだけで使っていないモノも、収納スペースや管理する時間を使っています。

だからこそ、「まだ使えるか」だけではなく、「今の自分に必要か」で考えることが大切だと思っています。

おすすめの手放し方「とりあえず手放す法」

私がおすすめしたいのは、「とりあえず手放す法」です。

鬼になった気持ちで手放すイメージです👹

ゴミ袋を大きく広げて、

1個手放す→できた!
2個手放す→できた!
5個手放す→できた!

この繰り返しです。

「これはまだ使えるし……」と1つ1つ悩み続けると、なかなか進みません。

まずは明らかに使っていないものから。

そして、少しずつ「なくても困らない」という感覚を体験してみてください。

生活を変えるのは大きなことです。

まずは行動あるのみ。鬼になりましょう。

私が手放しやすかったものリスト

人によって必要なものは違うので、「絶対に手放して大丈夫」という意味ではありません。

あくまで、私が見直しやすかったものです。

・雑貨・小物
・筆記用具
・使っていない皿
・使っていないコップ
・着ていない服
・必要以上の下着
・必要以上の靴下
・必要以上のハンカチ
・必要以上の部屋着
・履いていない靴
・使っていない化粧品
・読み返していない本・漫画
・何かに使えると思って取っているお菓子の缶
・不要になった書類
・使っていないバッグ

何から捨てたらいいか分からないという方、このリストの中から探してみると見つかるかもしれません⭐️

👉手放して後悔しなかったものについてはこちらで詳しく紹介しています。

まとめ

スッキリを維持するには、散らかる原因を知り、モノが減る考え方を身につけることが大切です。

その考え方が、自然と「プラマイゼロ習慣」につながっていきます。

モノを減らさずにただ片付けても、すぐ元通りに散らかってしまう。

それは、モノ自体が減っていないからです。

だったら、片付けに時間を使い続けるより、一度じっくり自分のモノと向き合ってみる。

時には鬼になって、スッキリ暮らす土台を作ってみませんか。

生活を変えるのは、あなた自身です。

今日、何か1つ、2つモノと向き合って行動するだけでも、大きな1歩になります。

私は、散らかった実家で生活していたので、今こうしてスッキリした部屋で過ごせている自分が一番驚いています。

そして、何より幸せを感じています。

「片付けなくちゃ」と思い続ける毎日から、少しでも解放される人が増えたら嬉しいです。

なんだか、いつもより熱がこもってしまいました🔥笑

この記事が、少しでも参考になったら嬉しいです。

最後までありがとうございました🐜

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