【体験談】新築でハイハイ期の赤ちゃんと暮らして気づいたこと|実際にやった対策も紹介

家づくり

実際に赤ちゃんと住んでみると、「思っていたより困ったこと」「工夫すれば問題なかったこと」の両方がありました。

子どもとのびのび暮らしたい。おしゃれな、自分好みのマイホームも叶えたい。

家づくりって、子どものことを優先すると、

・傷や汚れが目立ちにくい
・見た目や好みよりも安全第一

のデザインになってしまう。

かといって、おしゃれだな、憧れるなと思うのは、

・スケルトン階段
・開放感のある吹き抜け
・白で統一された内装

といった、子育てとは少し両立が難しそうなものでした。

でも、子どもが成長すれば「これがダメだよ」が少しずつ伝わるようになるし、子どもが自立したらその後夫婦で過ごす期間はもっと長いと考えると、自分たちの理想も叶えたい

そんな思いが交錯しながらできた我が家。ハイハイ娘(みにあり)と新築に住んでみて気づいた「気になること」「工夫・対策でなんとかなっていること」をご紹介します。

赤ちゃんがハイハイ・伝い歩きを始めて気づいたこと

①バーチカルブラインドは、赤ちゃんに引っ張られる

バーチカルブラインドは、

・日の調整がしやすい
・すっきりとした印象
・シンプル部屋・白壁との相性が◎
・埃がたまらない

といいところがたくさんありました。

しかし、みにありはゆらゆら揺れているブラインド下部の紐が気になる様子。引っ張ってみたり、くしゃっと握りつぶしたり。

握りつぶすとシワになって、戻りません。下への重みで若干しわが伸びて目立ちにくくはなりますが……。

↑実際にくしゃっと握られてできてしまった、ブラインドのシワ

友人は、ブラインド前にゲートを置いているとのこと。我が家も考えましたが、リビングのブラインドに合わせて大型のゲートを買うのもなあと思い、今は見送っています。

みにありには「これはブーだよ。危ないよ。」など声をかけ続けていますが、もちろん理解には及ばず(笑)。

とりあえず今は、ソファを窓の前に置いてガードしています。

②白い壁は伝い歩きで手形が気になる

みにあり、伝い歩きに入りました👏 と同時に、悩み発生(笑)。

壁を触りながらの伝い歩き姿は、とってもかわいい!ですが、舐めた手で触ることもしばしば。やはり白い壁には、後々手形の汚れがついてくるんだろうな……とは思ってしまいます。

我が家も打ち合わせ時、少しベージュ味のある壁にするかかなり迷いました。ですが、白の洗練された空間に憧れ、汚れは受け入れることに

まだ住んで1年も経っていないので、今のところ汚れが出ている箇所はありません。ご飯やおやつを食べたあとは、なるべく手を綺麗にするよう地味に心がけています。

③床付近の換気口は絶好のおもちゃ

造作机の下、床から10~15cmくらいの高さに換気口があります。ハイハイ期のみにありにとって、最高のポジション

カバーを引っ張って外す。フィルターを引っ張って出す。なんなら口に入れようとまで😂

↑こんな感じで、カバーを外してしまいます…

今は換気口の前にゴミ箱を置いて隠し、なんとか防げていますが、本当はそこにゴミ箱を置きたくないんだよなあ……という感じ。手の届かないところにつけたいと、打ち合わせの時点で相談すべきだったかもと思っています。

④造作机の角は少し心配

・リビングで宿題や勉強をしてほしい。家事をしながらも勉強を見てあげたい。
・大人の作業スペースとしても、友人たちや祖父母と食事をする時のサイドテーブルとしても使いたい。

そう思って、リビングの一角に造作机をつけました。

みにあり、現在74cm。ちょうど机に「ゴンッ」と頭をぶつけそうな高さなんですよね。これから走り回るようになったら、より危ないなと。

角に貼るコーナーガードも売っていますが、すぐ剥がし取られました(汗)。私も急いでいる時に腰を角にぶつけることがあったので、角を丸くしておけばよかったと感じています。

工夫すれば大丈夫だったこと

①吹き抜けのアイアン手すりはアクリル板で対策

↑こんな感じで取り付けています。

我が家はエアコン2台。1階に1台、2階に1台。

夏は2階のエアコンで冷房をつけ、吹き抜けを通じて1階に冷気を流す。冬は1階のエアコンで暖房をつけ、吹き抜けを通じて2階へ暖気を流す。設計士さんの考えです。

なので吹き抜けは、空気が通りやすいように壁ではなくアイアンの手すりに。でも、そのままだと赤ちゃんの転落の危険性が高い。そこで、ネットかアクリル板を検討し、我が家はアクリル板にしました。

ネット:通気性◎ アクリル板より安い。吹き抜けの見た目が気になる。
アクリル板:透明で見た目◎。通気性△ 手跡が気になる。ネットより高い。

かなり迷いましたが、吹き抜けの開放感が好きなので、透明なアクリル板を採用。1週間ほどで届いたので、娘がハイハイで動き出したタイミングで注文しました。

結果、アクリル板により2階のエアコンの冷気が1階に降りにくくなり😂、1階のエアコンをつけてしまっています。見た目を取るか、通気性を取るか……。小学校中学年くらいまでは転落が怖いのでつけておくと考えると見た目重視もありですが、電気代節約のためにはネットでもよかったなあと感じています。

話が逸れましたが、吹き抜けの転落問題はアクリル板かネットで十分対応できました

↓参考までに

◎我が家のアクリル板(透明押出し・細目仕上げ・糸面取り加工)
値段:11,220円×4枚(送料2,420円)
厚み:5mm
穴:角から10mmの位置に指定
サイズ:865×840
受け取り方法:運送会社の支店まで取りに行く(送料が安くなりました)
取り付け方法:コメリで購入した黒い紐で固く結んで固定

その他
値段がするので、失敗したくないという思いで丁寧に採寸しました。紐を結ぶ位置も手すりを見ながらしっかり決め、シミュレーションしておくと失敗しにくいと思います。特に、壁側のアイアンとアクリル板をどう固定するかは悩みました。

インスタで見た結束バンドで固定する方法も予定していましたが、アイアンに傷がつき断念。太めの柔らかい紐にしたことで、今は傷はついていません。

②階段のアイアン手すりには、ベビーゲートを設置できた

↑日本育児ベビーズゲイト。アイアン手すりと相性◎

我が家では、1階は「2階に上がれないよ」と示せればOKという感じです(2階のゲートはネジで固定するタイプの頑丈なものが推奨されているようです)。

耐久面では少し不十分かもしれませんが、グラついたり取れてしまったりすることなく使えています。シンプルなデザインで気に入っており、しかもゲート界隈ではお手頃価格で大満足です。

③木製テーブルは、透明マットで保護

↑こぼしても安心。何よりサイズがピッタリで、ズレるストレスもありません。

吹き抜けのアイアンや階段の手すり、キッチン家電は黒にしている我が家。家の空間は、白ベース、床は木、たまに黒。シンプルに色味を3色に絞っています。

テーブルは、脚が黒で天板は木製のものに憧れがあり、決めました。しかし天板が木製のため、汁物やコップの水滴が気になり、天板の形にピッタリ合った透明マットをオーダー。

スプーンを握りしめて離さないみにありが「カンカン」とテーブルを叩いても、穏やかにいられます(笑)。ご飯粒をテーブルに潰しても安心。アルコールも使用可なので、すっきり拭きあげられておすすめです。

④キッチン収納は、出されても困らないものを入れる

キッチンの引き出し、開け閉めできるようになりました。特に好きなのが調味料を入れる「スパイスラック」。塩や胡椒など軽いものが入っているので、軽々開け閉めできるみたいです。

でも、ガラス製の容器を床に落とすなんてこともあり、危ない。諦めて、しばらくはみにありのフォークやスプーン、プラスチックのコップなどを入れることにしました。

こんな風に、成長に応じて本来使いたいように使えない時期もあるんだと受け入れています。

⑤滑りにくいお風呂の床は、赤ちゃんにも安心

お風呂の床は、ざらざらとしたタイルに。リッチェルのお風呂を使っていますが、最近は立ちたいみにあり。お風呂の淵を掴んで立ったまま、洗ってあげています。

少し歩いてもつるっと滑らないのが不思議。もちろんすぐに支えられるようにしていますが、床が滑りにくい仕様だと安心です。自分たちの老後にもいい工夫ですよね🍀

まとめ

それぞれの赤ちゃんによって興味を惹かれるものは異なると思いますが、通づるものはあるかなと思います。

自分たちのマイホームの理想と、赤ちゃん・子どもの過ごしやすさのバランスは難しいですよね。

赤ちゃんの成長は嬉しいけど、新築ではどんなことが困るんだろう。そんな悩みの手助けになれば嬉しいです。

本日もありがとうございました🐜

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