なかなかモノが減らない…。
「これ、手放したら後悔するかな?」
そんなふうに悩んで、片付けの手が止まってしまうことはありませんか?
わが家も以前は、「いつか使うかも」と思って、たくさんのモノを持っていました。
でも少しずつ見直していくうちに、ミニマリストではなくても、自分たちにとってちょうどいい“ミニマムな暮らし”に。
今回は、実際に手放してみて「後悔しなかった!」どころか、

「もっと早く手放せばよかった」と感じたモノを10個ご紹介します🍀
片付けの合間に、気軽な気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
①高かった着ていない服、好みでなくなった服
わたしは、シンプルなデザインが好きだからこそ、シルエットにこだわりたい。そんな思いで、かつては1着6000〜7000円の服を買うことも割とありました。
気に入ったのなら、お金を出してもいい。その分長く着よう。そう思っていたんです。
でも、子どもが生まれてからは自分の服も汚れやすくなり、ネットに入れたりおしゃれ着洗剤を使ったり…そんな手間のかかる服には、お気に入りでもだんだん手が伸びなくなりました。20代前半(韓国美女に憧れていた時代笑)によく着ていたピッタリめのトップスや背中の空いた服も、今の気分にはもう合わなくなっていて。
「高かったしな」「着ると気分が上がるしな」。そんな気持ちでなんとなく取っておいたものの、たまに着てもしっくりこなくて着替える。クローゼットにあるだけで、悩む時間が増えていることに気づいたんです。
そこで思い切って、リサイクルボックスを活用して手放すことに。かつては何を着ようか悩むのも楽しみでしたが、子育ての始まった今は、少数精鋭のお気に入りからさっと選べる快適さのほうが心地いいなと感じています✨
②使っていない日用品(特に掃除用洗剤)
使ってみたら、匂いが好みでなかった。洗浄力がイマイチだった。使いづらかった。そんな理由で埃をかぶっている日用品や洗剤、ありませんか?
わたしはトイレ掃除の用品でこれが多くて。「洗剤って捨てるときどうすればいいんだろう」「環境によくないかな」なんて思って、つい放置していたんです。でも今はAIに聞けばすぐに処分方法がわかる時代。引っ越しを機に、使っていない・使いたくない日用品は全て処分しました。
服などに比べると多少手間はかかりましたが、手放せたときはとてもすっきり🌿 同時に、広告で新しい洗剤に惹かれても、衝動買いせずによく調べてから買おうと強く思うようになりました。

↑トイレ掃除のものはこれだけ。要らないスポンジは半分に切って使ったら捨てています。
③収納ケース
モノを減らしてから、不要になった収納ケース(押入れの奥行きにぴったりのサイズ)はおよそ10個。自分でも驚きました。
以前の私は「収納が足りないから、収納ケースを買おう」と考えていました。でも、実際は逆で、必要な量を見極めたら収納ケースそのものが必要なくなったんです。
収納用品を増やす前に、まずは収納するものを見直す。この順番に変えただけで、家の中がぐっと片付きやすくなりました。
不要になった収納ケースをジモティで出品したところ、数時間後には買い手が。処分にもお金と時間がかかるものなので、すごく助かりました。
④予備の寝具用品
寝具用品は、基本1組。
洗濯の際の替えはどうしてるの?
結論、何とかなっています。

↑上から、枕カバー2組(夫婦で1枚ずつ)、夏用シーツ2枚(汗をかくので夏は一応2枚)、子ども用シーツ1枚、冬用シーツ1枚、タオルケット2枚。
朝イチで洗濯を回せば室内干しでも乾くし、もし乾かなければタオルケットで代用。使わない分の収納場所も取らなくなり、使い倒して新しいものを買うサイクルが、なんだか気に入っています😊
⑤重たい食器
焼き魚をのせると映える和食器、おつまみをのせる細長い食器。食器は毎日の料理を楽しくしてくれる、そう思って集めていた時期もありました。
でも今の家に住んでからは食洗機生活。食洗機対応でない食器は手洗いになるのがストレスで、気づけばたまーにしか使っていませんでした。
そこで、軽くて食洗機に楽に入れられるものだけに少しずつ厳選。出すのも運ぶのもしまうのもぐっと楽になりました。旅行先でお皿を見るのは夫婦の楽しみのひとつですが、今は使い勝手を優先。「見るだけを楽しむ」というスタンスに落ち着いています。
⑥好みでないもらいもの
これ、非常に捨てにくいですよね…。難しい。
でも考え方を変えて、必要としている人に譲り、ちゃんと使ってもらったほうがいい。中途半端に開封して使わず、いつか捨ててしまうほうがもったいないと思い直しました。
譲ることには少し抵抗もありましたが、結局は自分の気持ち次第。くれた相手には感謝の気持ちを持つ、ということで割り切ることができました。ずっと使わずに取っておくモヤモヤからも解放された気がしています🕊️
⑦洗濯できないニット類
ニットは抱っこすると子どもの指に絡んでしまって、あまり選ばなくなりました。代わりによく手に取るようになったのがスウェット。
ニットだと消臭スプレーをかけるか手洗いするか…という手間がありますが、子どもと触れ合う今は、気にせず洗濯できるすっきり感のほうが心地いいなと感じます。値段の高さやクリーニング代、クローゼットのかさばりというデメリットも一緒に解消できました。(サマーニットは毛羽立ちも少なく、個人的に好きなので1着残してあります😌)
⑧だいぶ前のコスメ
大学時代にデパコスのきらきらに憧れ、社会人になってからご褒美に買うこともありました。パッケージも高級感があって、ポーチに入っているだけで嬉しい。それが捨てられない理由でした。
でもコスメの好みも年齢や流行によって移り変わるもの。品質の変化も気になるので、2年以上経ったものは思い切って手放しました。ちなみに今は、ベースはかなり厳選したデパコス、その他はミドル・プチプラコスメを愛用しています💄

↑無印のコスメボックス

↑厳選しても、この数。メイク好きなので、このポーチに収まればOKと決めています。
⑨美顔器、スチーマー
結婚式に向けて肌管理がんばるぞ、と子どもが生まれる前に買いました。「エステに行くより安い!初期投資だ!」なんて思って、思い切って購入。
買って1ヶ月くらいは真面目に使ったものの、美顔器は充電したり化粧水を拭き取って乾かしたり。スチーマーは毎日水を交換してフィルターにも気を配ったり。肌に触れるものだからこそ、手入れにも気を遣う必要がありました。
子どもが生まれてからはそんな余裕もなく、棚に眠る始末(笑)。今は食生活を整えて、お風呂をスチーマーがわりにして、睡眠時間を確保する。日焼け止めを塗って、スキンケアもシンプルに。私には、この方法が1番続けやすく、結果的に肌の調子も安定しています。
ということで、すっきり手放せました。ちなみにメルカリでしっかり売れましたよ☺️
⑩必要以上のペン類
シンプルに、黒ペン3本、シャーペン、蛍光ペン、マッキー、筆ペンで事足りることを知りました。手紙にイラストを描くのが好きなので、クレヨンと色鉛筆だけは残しています。
大学生の頃から文房具屋でかわいいペンを買い集めていましたが、それは潔く手放しました。必要なペンがすぐ取れるので、作業に取り掛かるのもスムーズです🖊️

↑1度は見かけたことがある馴染みのあるペンばかりですが、厳選すると際立って見えます。
まとめ
結論、気持ちが入ってしまっているモノは手放すのが難しいものです。
でも、そのもやもやした気持ちに向き合って折り合いをつけられると、暮らしは少しずつラクになっていくと感じています。
一度に全部手放す必要はありません。
「これは最近使ってないな」「今の自分には合わないかも」と思うモノがあれば、そこから少しずつ見直してみるのもおすすめです。
この記事が、何から手放そうか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
本日もありがとうございました🐜


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