マイホームを建てて浪費家が変わった話。ミニマムな暮らしに行き着くまで
こんにちは。「ありな暮らし」に来ていただき、ありがとうございます。
こんな人が書いています。
– 27歳
– 夫、1歳になる娘との3人暮らし
– 2025年にマイホームを建て、住宅ローンを組んだことをきっかけに倹約を意識するように。そこから、必然的にミニマルな暮らしへ
正直に言うと、私は「ミニマリストになりたい」と思ってこの暮らしに辿り着いたわけではありません。むしろ真逆。浪費家だった私が、マイホームという大きな買い物をきっかけに、避けられない形でミニマムな暮らしに行き着いた、というのが実際のところです。
今日は、その経緯をありのまま書いてみようと思います。
①社会人1年目、浪費時代の幕開け
小学校教員として働き始めた社会人1年目。「自分で稼いだお金なんだから、好きなように使うぞ」そんな気持ちで、給料を惜しみなく使っていました。
– 金曜日は「華金」と称して飲み屋をハシゴ
– 土曜日はカフェ巡りとショッピング、夜はジム(お金は払っているのに行かない月もありながら)
– 日曜日は「月曜から頑張るため」というお決まりの理由で、また何か買う
ボーナスの月は、毎晩インスタとにらめっこしながら「何を買おうかな」と考える。今思えば、なかなかの浪費っぷりでした。
②結婚・出産を経ても、浪費時代は継続中
出会いがあり、結婚し、出産。生活が大きく変わっても、浪費癖は変わりませんでした。むしろ「ベビーグッズ」という新しいジャンルを見つけて、さらに加速したくらいです。
「こんな服を着せたいな」「このグッズ、便利そうだな」そうやって、育児グッズを調べては買う日々。子どものためだから、という気持ちも手伝って、財布のひもはますます緩くなっていました。
③マイホームを建てて、初めて「倹約」を覚える
そんな私たちが、マイホームを建てることになります。今振り返ると、住宅ローンや家についての知識がほとんどないまま、「公務員だから安定しているだろう」という漠然とした安心感だけで踏み切ってしまったなと思います。
出産後は、子どもとの時間をもっと作りたくて、時短勤務も視野に入るようになりました。そこで初めて、「このままの家計で、時短勤務なんてやっていけるのか?」という現実と向き合うことになったんです。
④家計と向き合ったら、管理にハマった
固定費、変動費、特別費、そしてこれから起こるライフイベント。ひとつずつ洗い出していくと、月いくらで生活すれば時短勤務でもやっていけそうか、少しずつ目処が立ってきました。
同時に、今までの支出の実態にも気づかされました。「こんなに使っていたのか」と唖然とするレベルで。このままの支出を続けたら、子どもとの時間を少なくしてまで稼いだお金を、意味もなく使い続ける生活になってしまう。そんな危機感が芽生えました。
不思議なことに、その危機感と同時に「家計管理は人生を変えるかもしれない」というワクワクも感じていました。
⑤気づけば、ミニマムな暮らしに行き着いていた
住宅ローンを返しながら時短勤務も叶えるには、「何にいくら使いたいか」を本気で考える必要がありました。そこで見えてきたのが、今まで注ぎ込んでいた服、バッグ、アクセサリー、エステ、ネイル、まつげパーマは、実は自分が本当に優先したいことではなかった、という事実です。
もちろん、かわいいママではいたい。でも、適度にスタイルを保って、美容院にはちゃんと行って、ユニクロを気持ちよく着こなせれば十分。そう思えるようになった瞬間、憑き物が落ちるように、日常の暮らしも「意外と少ないもので回るじゃないか」と気づいていきました。
⑥浪費時代とは違う、日々の充足感
おしゃれが大好きで、インフルエンサーの影響をもろに受けて買い物に走っていた私が、本当に必要なものを見極めて選べるようになった結果、「時短勤務」という新しい選択肢を手に入れることができました。
16時に仕事を終え、夕食を作り、夫の帰りを待ってみんなでご飯を食べる。ほんの少しの時間の余裕が、日々の幸せをちゃんと感じられる暮らしを作ってくれています。
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これからの発信について
これから、子育て・持ち家・ミニマムな暮らしをテーマに、日々のコツや工夫、実際にやってよかったことを発信していきます。
同じようにマイホームを建てたばかりの方、時短勤務を考えている方、家計管理に興味がある方の参考になったら嬉しいです。

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